街角プロジェクト|まちを作業療法室に

街角プロジェクト|まちを作業療法室に

岡﨑史裕 街角作業療法士

街角プロジェクト|まちを作業療法室に

 

街角プロジェクト ~まちを作業療法室に~

作業療法は本来、「生活そのもの」を対象とするものです。

食べる。歩く。人と会う。遊ぶ。働く。楽しむ。
そんな日常の営みの中には、人が自分らしさや主体性を取り戻し、回復していくきっかけがあります。

街角プロジェクトは、まちを作業療法室として捉えなおし、地域資源を活かしながら、暮らしの中に主体性と回復が生まれる場をつくる実践です。

単に「楽しい場」をつくることが目的ではありません。

人が「やってみたい」と思い、自分で選び、人と関わり、役割を持ち、「次はこうしたい」と思えること。

そんな人生の主語が自分自身に戻ってくるプロセスを、活動と環境の両面から設計しています。

 

 

4つの実践

現在、街角プロジェクトでは、子どもから高齢者まで、それぞれの暮らしや地域との関わりに合わせた活動を展開しています。

プロジェクト 内容 生み出したいもの
プレイキッズ チャレンジパーク 地域の場所や人とつくる、子どもの遊びと挑戦の場 「やってみたい」「できた」「もう一回!」という挑戦と主体性
プレイキッズ 子商い 子ども自身が考え、つくり、売る小さな商いの体験 役割、仕事、お金、地域との関わりを通した社会参加
街角音楽 音楽を通して、人と人、世代と地域がつながる場 自己表現、交流、役割、誰かと時間を共有する喜び
街角リハビリ倶楽部 運動・遊び・交流などを暮らしの中で楽しむ地域活動 身体活動、社会参加、つながり、「また来たい」と思える暮らし

活動の内容はそれぞれ違います。

しかし、根底にある考え方は同じです。

活動を提供するのではなく、主体性が生まれるきっかけをつくる。

子どもが「やってみたい」と挑戦する。
自分たちで商品を考えて商売してみる。
音楽を誰かと演奏する。
身体を動かし、人と笑い、また外に出ようと思う。

そんな一つひとつの体験が、暮らしを少しずつ豊かにしていきます。

 

 

地域そのものを資源にする

街角プロジェクトには、決まった「作業療法室」がありません。

公園、体育館、神社、商業施設、地域の店舗、学校、企業、イベント会場など、暮らしのある場所そのものが活動のフィールドです。

さらに、場所だけではなく、地域で暮らす人、企業、学校、専門職、文化、自然、仕事、遊びも大切な資源です。

それらを組み合わせながら、

「ここだったら、この人たちは何をやってみたくなるだろう?」

と考え、実現できる環境をつくっていきます。


めざすもの

病院や施設の中だけで完結していた作業療法を、暮らしのある場所へ開いていく。

支援されるだけではなく、自分で選ぶ。
参加するだけではなく、自分から関わる。
用意された地域で暮らすだけではなく、自分たちで地域をつくっていく。

個人の主体性から、地域の主体性へ。

良い体験が生まれ、それが誰かとの思い出になり、「このまちで過ごした時間はよかった」と思える。

そんな暮らしを、地域の人たちと一緒につくっていきます。

まちを作業療法室に。

それが、街角プロジェクトです。

 

 

プレイキッズ

子どもたちの“おもしろがる”を育てる、街角にチャレンジがある日

「プレイキッズ」は、作業療法士がプロデュースする、遊びながら発達を支える活動プログラムです。
身体を動かす遊びや創作活動、ルールのあるゲームなどを通して、子どもたちの運動機能・感覚・集中力・社会性などを育んでいきます。

さらには社会体験プログラムとして、自分たちで商い体験をする。子商いプログラムも実施しています。

詳細はこちら

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街角リハビリ倶楽部

 

はじめよう!ジブンリハ!!、街角にリハビリがある日
日常生活で大事なのは、利用者が主体的に自分自身をリハビリできるようにすることです。
作業療法は受動的ではなく、能動的な要素が多く含まれています。
街角リハビリ倶楽部では「ジブンリハ」と題し、
日常の中で、自分自身でリハビリに取り組めるよう、学習をサポートします。
これまで、サ高住やクリニックの健康体操にて導入し、プログラムの改善を繰り返しています。
まちを活用した、作業療法を体験してみませんか?
様々なプログラムは健康教育として、その一助となってくれます。
詳細はこちら
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街角音楽|きくちギタースクール

ギターが弾けるくらしはじめよう、街角に音楽がある日

これまで、熊本市内でギターを何人も教えていて、
生徒さん達の成長を見届けてきました。

ある日、教室に向かう途中でふと、、、
ん?ちょっとまてよ?菊池になくね?

菊池市でもギターを弾きたい人の場をつくりたい。
地元のギターをやってみたい人達に
ギターが弾ける暮らしのキッカケをつくりたい

そう思って、はじめました。

 

“街角プロジェクトの一環として、ギターを用いた作業療法としての一面も持ちます。”

本レッスンは、ギター講師の経験による効果的な練習方法に加えて

本来の、セラピストである作業療法士の視点から
・身体の使い方
・感覚の捉え方
・覚え方(認知)
・学習方法(段階づけ)

なども活かし、

とにかく“超初心者でも、体感としてわかりやすいレッスン”に設計しています。

特に、Youtubeなど動画ではわかりづらい、身体の使い方、姿勢、指の対立させ方など、ギターの取り扱い方についての方法は大変好評です!

ありがたい事に、
既に4名の生徒がレッスンを開始しており、、、
あと、一旦締め切ろうと思ってますのでお早めに🙇‍♂️

詳細は下記のリンクから確認ください

@kikuchiguitar_shool

https://kikuchi-guitar-school.com

 

きくちギタースクール
きくちギタースクール 超初心者・挫折経験者のためのギターレッスン

こんな方、募集しています👇

・一度挫折したけど、もう一度やりたい方
・超初心者で、何から始めていいかわからない方

👉 やる気がある方限定です!※身体に限りがございます

📍菊池市内(夕方)
tatebase / きくちみらいベース

興味ある方は、
お気軽にDMください😊

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まちを作業療法室に。
くらしから回復を設計する。
街角作業療法士 岡﨑史裕

詳細はこちら

きくちギタースクール
きくちギタースクール 超初心者・挫折経験者のためのギターレッスン